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施工現場レポート

KPC加盟店が施工した現場にて作業の様子をお届けします!

相良橋塗装浩二~有限会社 落合建装~

熊本城

日本三大急流の一つに数えられる球磨川に雄大にかかる県道325号線の道路橋『相良橋』 の塗替え工事を施工致しました。
相良橋は昭和9年(1934年)に竣工し80年以上、人々の生活ににかかせない道路橋です。
全長131.95mの下路式の曲弦鋼ワーレントラス、最大スパン 55.75m、幅員 5.50mレーシングバー型の斜材、垂直材、上横構等を有し、 フラットな橋脚が特徴の橋です。工事施工時は、橋の長寿命化にかかせない素地調整(さびの撤去)作業には特に気を使いました。
動力工具(ディスクサンダー等)では施工できない細部(隅々)まで手工具を使って入念にさびをを落とし、手間はかかりましたが良い仕事が出来たと思います。
また、吊り足場を設置し足場上で作業する高所作業になりますので、安全第一を目標に、発注側の担当者と弊社の現場代理人と幾度となく打合せを行い、安全にかつ品質の良い塗装工事を完成しました。
人吉、球磨地方の方々の生活道、『相良橋』の塗装工事ができて大変良かったと思います。

熊本城天守閣塗装工事~株式会社 西山塗装~

熊本城

加藤清正が築いたる天下の名城「熊本城」の塗装工事を施工する事が出来、塗装業者として喜ばしくありがたく思いました。
仕事に従事する社員全員に安全施工の注意をし、三十余年振りに改修される「熊本城」の工事に携わる事が出来た事に、誇りを持ち、立派な仕事が出来る様、指導しました。施工にあたって、得意先(ゼネコン)塗料メーカー販売庖と共に、下地調査、試験塗り、材科の選択等、何回となく協議致しました。
施工において、苦労しました事は、高所作業の為重大災害(落下事故)に十分注意をし、又、漆喰瓦の養生(=汚さないようカバーをすること)が困難のため、ケレンくず、塗料の飛散防止等にも注意を払いました。
特に、心配しましたのが、下見板の旧塗膜からの剥離の問題でした。引っ張りの試験、試験塗りをしましたが、部分的に旧塗膜がしっかりしていて、全面剥離が不能のため、施工に苦労しました。
一億数千万円かけられた、足場解体も終り、漆喰の白と塗装の黒との調和のとれた名城「熊本城」が、待ち望んでいた人々の前に、見事に映し出されました。

孔子公園 ~(有)髙橋塗装工業 ~

熊本城

昔は馬の血をシーラー(=下塗り剤)に使用していたとありますが、現代、今でも豚の血をシーラー及び防腐材?として使った現場があるのです。
場所は泗水町(現在は菊池市泗水町)ふれあいの里孔子公園。泗水町の由来は孔子(中国の思想家)の生誕地、泗水省より泗水町と命名されたとの事、その縁で孔子公園が出来たそうです。
木造建築で(中外建国林公司)古代中国の宮庭建築物で、中国より船便でかわら・木材・大理石・レンガ・ペイント等中国産の中国人の手による建物です(入退場門・展示館・付帯工事を除く)。
さて豚の血ですが、木部の柱等を豚の血・スサ・石粉・石灰を良くまぜて全面にハケ・コテ等で塗り付けます。その上に、ご粉(ナコ)をタップリ塗りペーパーで研ぎ、調合ペイント仕上です。しかし多雨でペイントが一部ハクりしてしまいました。
だが中国側では、中国は雨が降らない(少ない)中国ではこれでいい、四千年の歴史があるプライドが高いのです。
彼らが帰国する前日、車で阿蘇山に4人つれて火口見学に出かけました。しかし4人のうち2人がひどい車酔いです。まいりました。話を開くと車にあまり乗った事がなく通勤はいつも自転車、又、子供は一人、日本人の感覚でもし二人目の子供が出来たらどうなると聞きましたら、手を横に振り、クビかな?中国では(ひとりっ子政策)二人目については非常に厳しいペナルティ(罰金)がかかるそうです。彼らは当然公務員なのです。
地面に座りこんで、又エンピツと紙での筆談で、なかなか話しが通じませんが漢字の国です。辞書を片手に首をかしげながらの毎日でしたが、少しは日中友好が出来たかな、一度中国に行って見たいと思います。サイチエン(再見・中国語のさよなら、又会いましょう)